美国→星国
NYBarも終わってひと段落、久しぶりに散らかった部屋を片付けています。
海を越えて約1年、LA生活の大きな山場を越えたことを実感します。
さて、今後の予定ですが、LAには9月中ごろまで滞在の予定です。
その後、帰国しますが、10月からシンガポールに向かうことになりました。
(帰国パーティ等ができる時間はちょっとなさそうです)
今度は、日本とシンガポールを結構頻繁に往復する生活になると思います。
また違った土地での新たな展開が楽しみです。
簡単にご報告まで。
NYBarも終わってひと段落、久しぶりに散らかった部屋を片付けています。
海を越えて約1年、LA生活の大きな山場を越えたことを実感します。
さて、今後の予定ですが、LAには9月中ごろまで滞在の予定です。
その後、帰国しますが、10月からシンガポールに向かうことになりました。
(帰国パーティ等ができる時間はちょっとなさそうです)
今度は、日本とシンガポールを結構頻繁に往復する生活になると思います。
また違った土地での新たな展開が楽しみです。
簡単にご報告まで。
■試験の印象について
初日は午前中がNYMultiple50問、エッセー3問、午後はエッセー2問にMPTです。
まず最初に取り組むNYMultipleですが、はっきり言って、準備のしようがないという気がしました。
Barbriの授業でやってないことやノートに載っていないことが多々聞かれていた気がします。
JDにとってはもしかしたら常識なので授業等で触れてないのかもしれない、と感じたものもありました
(いくつかあったと思われるDiscoveryに関連する問題とかはそんな印象です)。
時間的にいろいろ手を広げている余裕がないですし、配点も低いので、あきらめてBarbriの問題はやっておく、という程度かと思います。
エッセーは、比較的、問題集や授業などで触れられている論点、しかも基本的なものかな、と思わせる問題が多かったような印象です。
もっとも、これは自分自身が書けた、ということを意味するのではなく、基本的なことですら、上手く書けないということを痛感させられたにすぎません。
Barbriの授業では、これを覚えろ、というような指摘の仕方をしないので、どうしても記憶する作業ができないこと、そもそも時間不足で手が回らないことが要因だとは思います。
論証パターンを用意しておくことも有用だとは思いますが、それ以前の基本的な要件やフレーズなど、瞬間的にでてくるようにすべきかもしれません。
MPTは、結局Barbriのテキストの問題を3,4問見ただけでしたが、そもそも英語で文章を書くことに熟達していない日本人が上手く書こうとすること自体が不可能なので、あまり気にする必要はないかもしれません。
ただ、資料を読む順番と時間配分、構成の仕方などは事前に考えておく必要はありそうです。LLMではMPTに似たLegalWritingのコースが設置されていることが多いと思いますが、うわさどおり有用だったと思います。
2日目は、MBEのMultipleを午前午後それぞれ100問ですが、多くの日本人にとってはここが勝負のポイントでしょう。語り継がれている通り重要性をひしひしと感じました。
ただ、BarbriやPMBRの模試や練習問題と違い、細かい知識を聞くというよりは、テーマとしては知っているような気がするものでも解答が絞りきれない問題が多数で、どうにもならない、という印象でした。
一発で自分の思う解答を探しにいっても、選択肢にないケースが多く、本当に困りました。やはりどの試験もそうですが、本番は1枚も2枚も上手です。
例年、模試よりも本番の平均点があがるというのがまったく信じられない状態です。
一応、午前午後ともに、途中で捨て問(まったく読まないで適当にマーク)をいくつも用意したので、終わりのほうまで目を通してはいますが。。。
なお、自分なりの捨て問基準は、
・RAPが絡む問題で、よく考えなくても解答が出せるもの以外は捨てる(考えるだけで時間の浪費)
・1ページにわたる問題は飛ばす
・見た瞬間いやな問題は飛ばす
・連問は短めのものは解くが、長いものは飛ばす(ただし、今回は出題された記憶がない)
という感じです。
■事前準備との関連
今回思ったのは、果たしてBarbri等はどの程度有用なのか?ということです。
エッセーは比較的、授業とノートの内容に近い気がしますが、
MBEにしてもNYMultipleにしても授業と問題演習だけではどうにもならん、という気がしています。
とはいっても、日本とは違い、ほぼ競争のない市場ですから、ほかの選択の余地もなく・・・。
まあ、いずれにしても、このクレイジーな試験を受け終えたということで、肩の荷はおりました。
後日何か気がついたことがあれば、追記しようと思います。
受験された方々はどうもお疲れ様でした。今まで、いくつかの試験を受験してきましたが、あまり振り返ることはしてきませんでした。
今回は、後から受ける人の役に立つかもしれないという意味で、雑情報+試験の印象等コメントしていきたいと思います。
■試験会場等
ここ数年、PCで受験する方が増えたからでしょうか、NY州外の受験生もAlbanyだけでなく会場が分散しています。Saratoga Springs、Baffallo、NYCなど、特にPCの方は分散しています。
もしPCで受験するのであれば、Albanyのホテルを押さえていたとしても、ほかの会場になる可能性が十分ありますので、注意が必要です。ホテルやフライトの手配しなおしは非常に面倒ですので。
一方、Handwriting、かつAlbanyを選択すれば、そのままAlbanyになると思います。
ただ、会場はEmpireStatePlazaになることがほぼ確実で、多くの人が宿泊すると思われるホテル(CrownPlaza)では受けられないと思ったほうがよいでしょう。徒歩10分くらいなので昼食時に戻ることは可能です。
Empireでも会場はいくつか別れていて、数百人収容の会議室もあれば、100人程度の会場もあります。
また、持ち物チェックはそれほど厳重ではありませんでした。
初日のエッセーでは、どれだけ論証パターンを正確にもっているかが勝負になる気がしますので、ノート等にこれだけはという論証を残しておき、ポケット等に入れておいて、昼休みに見るということも可能です。
会場が冷房でむちゃくちゃ寒い、セーター、手袋必携、と聞いていたのですが、それはどうやらNYCの会場のようです。温暖な南カリフォルニアから来ても、半袖T+長袖T(調節に+長袖シャツ)で十分でした。
■ホテルとその周辺
CrownePlazaはBarの時期は通常の1.5倍から2倍くらいのチャージ(一晩350ドル以上)をしてきます。その割には部屋は結構ぼろいし、サービスもいまひとつです。近くのHampton Inn のほうが、値段も安くサービスもよさげです。
試験会場割り振りの関係からすると、秋から予約するなどそこまで必死になって事前からおさえる必要はないかもしれません。
CrownePlazaの周囲には、ドラッグストア、中華のファーストフード、和風レストラン、スタバ、ファーストフードがいくつかあります。ただ、どれも遅くまではやっておらず、また日曜日はほとんどの店が閉まっているので、インスタント食品等の持参はしたほうがよさそうです。
■西海岸のビハインド
普段は明るく楽しい西海岸ですが、この時期ばかりはいろいろな意味でビハインドを感じます。
何より最高の季節にひたすらBarbriや図書館にこもらなければならないのが一番きついです。
時差の問題もあります。最低限2週間くらい前からは朝6時台におきるようにしておかないと、試験中がきついと思います。
また移動の問題もあります。私は今回こんな予定で移動しました。
7/26 UA96 LAX23:40 ORD(シカゴ)5:39(翌朝)
7/27 UA278 ORD6:25 ALB9:25
マイレージでアップグレードしましたが、シカゴまでの便はビジネスクラスがなく、エコノミープラスという、ちょっとだけ広い席でまったく意味がありませんでした。ほぼ満席状態だったので、あまりにも直前の予約だと厳しい可能性もあります。
夜行便を選んだのは、できるだけ早くAlbanyに入ること、昼間の時間を有効に使ってエッセーの対策をすること、が目的でした。
スケジュールを見るとわかりますが、乗り継ぎ時間がほとんどありません。実際シカゴ到着が遅れ、乗り継ぎ便とターミナルがかなり離れていたので、相当ダッシュしても、乗り込めたのは出発5分前でした。実際には出発が遅れて何を逃れましたが・・・。
移動に関連して、気をつけるべき点は、機内預け荷物のリスクです。今回、自分は手荷物+かばん1つでしたので預けませんでしたが、乗り継ぎ時間の短さから、預けていたらかなりリスクが高かったと思います。
実際、別の便でフライトキャンセルが出て、荷物がどこかにいってしまい、試験前日に届いたという事態も発生しています。その他、トラブルで約1日到着が遅れて、試験前日の夜中12時にホテルに着いたというケースも聞きました。それゆえ、トラブルを回避するためには、試験2日前には到着する予定を組み、手荷物の範囲で荷物を準備するのが余計な神経を使わないための防衛策だと思います。
連絡不通だった方々、どうもスミマセンでした。
2日間、12時間以上にわたる試験、終わりました!
内容はともかく終わったことでとりあえず満足です。
いろいろ思ったこともあるのですが、それは後日。
とりあえず一杯やってすっきりしたいところです。
たいした店はなさそうだけど、LAと違って、車を気にせずに飲めるのがありがたい。
おとといの話になりますが、こちらの独立記念日が過ぎました。
つい1年前、到着翌日に荷物を大量に引き取り、その翌日であるJuly4thはひたすら家具の組み立てと買出し等に追われており、ゆっくり眺める余裕はありませんでした。部屋から時折ちらつく花火に目をやりつつ、暗い部屋で作業をしていたのを思い出します。
なんやかんやで1年経ってしまいましたが、果たして進歩したものやら。。。
肝心のBar対策に関しては、先週ついに模試が行われました。
択一のMBEは3時間で100問、しかも午前午後それぞれやるので、それだけで疲労困憊です。
なにより、全く時間不足。日本人の一般の英語力では、制限時間内にすべての問題にまじめに解答しようとするほうが不可能という感が否めません。
リーディング能力の不足から、そもそも問題の意味を把握できず、回答不全に陥ることも多々あります。
本番に向けては、知識の正確さの増強に加え、いろいろ対策を考えなければならない気がします。
例えば、
*ぱっと見いやな感じのものは飛ばす
*ある程度の長さ以上のものは飛ばす
*ちょっと回答に悩んだら飛ばす
など。飛ばすといってもそこに戻ってくることは時間的に不可能なので、Cをマークする予定。
エッセーはこれまた結構悲惨で、各45分で合計2通、+90分でMPTという、基本的には未知の分野の資料が与えられてリーガルメモを作成する科目があるのですが、エッセーに時間をとられてMPTは全く書けず。こちらも対策を考える必要がありそうです。MPTは全く何もやっていないので、それこそどうしたものやらという感じですが。
いずれにしてもあと約20日間、全力投球でなんとか乗り切りたいと思います。
かなり久しぶりの更新です。この間、予想はしていましたが、Barbriに追い込まれています。。。
USCは無事卒業できました。後期の成績の悪さには我ながら唖然としています。
いかんせん、科目が多く欲張りすぎました。
楽にいい成績がくると聞いていた科目も予想を裏切り、結構参りました。
Barbriのほうは、もう半分以上の課程を修了しています。
Criminal law
Criminal procedure
NY practice(民訴と民法が混じったような科目)
Real property
Corporation
Agency & partnership
Constitutional law
Evidence
Contract
とここまで終わりました。
大きな科目で残っているのは
Torts
Will
Trust
そのほか小さな科目が5つほど。
あとは模試と詰め込みの復習のみです。
この間の日ごろのスケジュールは、
6:30 起床
8:30~9:00 勉強開始
午前中はMBE(択一)1セット18問+Esseyか次の科目のノートで予習
12:00 昼食
12:45 Barbriへ
13:30 授業開始
17~18の間 授業終了
そのまま近くの図書館へ
図書館ではその日の授業のノートを見返す。
時間があればMBE 1セット
20:00 帰宅
22:00 勉強再開
夕方やったMBEの解説を読む+Essey1,2問
24:00 就寝
という感じです。
授業自体は、過去の学生が取ったノートと概ね同じように進むので、
ロースクールの授業よりは理解ができると思います。
ノートとずれると、かなり厳しい。特に板書とかをするわけでもないので余計です。
手法自体には余りわかりやすくする工夫を感じません。
MBEは本番では3時間で100問を午前午後でそれぞれ1クール行います。
科目はTorts、criminal(procedureも)、Evidence、real property, contract, constitutional lawです。
これがかなりキツイ。1問1分40秒ちょっとで回答していかなければならないという恐ろしさ。
そのプレッシャーで読むのが雑になり、たいした正解率ではないのに、さらに取れる問題も落とすということになります。この配点が結構高いので何とか仕上げて行きたいところです。
勉強自体は、授業の予復習、マテリアルは情報を集約するという意味でほぼノートのみ、後は問題演習をどの程度できるか、ということで考えています。Barbriからは学習スケジュールが指示されますが、ところどころカットしつつ基本的には前倒しで進めています。MBEの問題演習は今のところ、時間的に1日1、2セットが限界です。Barbriの問題集をとりあえず進めています。後はBarbriが始まる前に出席していたPMBRの問題を授業の復習代わりに使ったりしています。いわゆるPMBRの青赤にはまだ手をつけていません。既に手をつけた問題の復習をどこかで行って、その上で余裕があればやろうかと思っています。
いずれにしても、噂には聞いていましたが、かなり厳しい試験です。試験のレベル自体は日本に比べれば明らかに落ちるはずなのですが、、、いかんせん英語力の壁は厚い。何より頭への吸収度が低い気がします。
あと1ヶ月ちょっとですが、何とか戦えるレベルまで仕上げて行きたいと思います。
もう既に先週の金曜日になってしまいましたが、Commencement、卒業式がありました。聞いていた通り、カリフォルニアの青空の下、非常に晴れやかに行われました。
式そのものは、日本よりもよりイベントチックで楽しげなところにアメリカらしさを感じつつも、スピーチの長さに閉口するのはどの国も同じだな、と思いました。
USCでの生活はサマースクールを入れて期間としては10ヶ月ですが、試験期間や休みの期間を除くと、実質は半年ちょっとくらいになると思います。Barがあるので難しいのですが、とりたい科目等の選択などからすると個人的にはもう1セメスターあればちょうど良いかな、という気がします。卒業はしましたが(正確には成績が出ていないのでまだ分かりませんが、多分大丈夫だと思う)、なぜか正直それほど感慨はなく、結構冷めていた気がします。これからまだBarがあるからなのか、大学で出しつくした感がなかったからなのか、、、トータルの生活も含めて振り返ってみようと思います。
■USC
基本的には、居心地のいい大学であったと思います。GIPオフィスの親切さもそうですし、カリフォルニアらしい青空あふれるキャンパスもそうです。ちょっと寂れたダウンタウンにあり、また食事の選択肢が限られるという問題点はありますが・・・。後者はアメリカであれば仕方ないことですね。
■授業本体
既にコメントしているとおり、前期は英語での授業への慣れに対応するのに一杯一杯だった気がします。Casebookがある授業(Business organization)では、単語も含めてすべて読み通すのはすぐ不可能であることに気がつき、Brieffを利用しました。授業の進みが遅かったので対応できましたが、そうでなければもっと大変だったかもしれません。一番大変だったのはLegalWritingでしたが、内容面だけでなく、説明の仕方それ自体など得られたものも多かったです。
一方、後期はロースクールの典型的な授業のような気がするAntitrustやCorporate reorganizationにはかなり手を焼きました。前者はスタディグループでの過去問検討とJDのノートで最終的には何とか最低守れる答案を書ける程度にはなりました。後者は内容的にかなり細かく、Casebook以外に効果的に学習できる本がなく、結果的に過去問も役に立たずで、かなり困った科目でした。このほかM&AやEntertainment lawなど、授業の質が若干疑問でどう準備していいか全く分からない科目があるなどしたので、授業については常にストレスを抱えていました。この点が、充実感をそれほど感じさせない原因なのかもしれません。
■ネットワーキング+コミュニティへの貢献
ロースクールに留学することの意義として、英語力不足を自覚しつつも授業に何とかついていくことのほかに、諸学生との交流をはかることがあります。これについては、結構当初から意識して重視していました。
8月くらいからの目的として、USCで購入したノートに自宅に来てもらった人に足跡を残してもらうこととしていました。目標としては、日本人はできれば全員、その他の国の人でも話すようになった人はできるだけ多く、と思っていました。現実にはどのタイミングでどう声をかけるのが結構難しく到底目標には達しませんでした。
イベント的には日本人に限定したものも他国も含めたものと数回企画しましたが。。。
留学生だけで80人以上、JDは各学年200人ほど、という人数の多さから交流を「幅広く」「深める」というのはやはり結構難しかったというのが感想です。一つの要因としては、学校がロサンゼルスという広大な都市に位置しているということもあるでしょう。それこそ大学が町の中心であったりする田舎町であれば、学生は常に大学を中心に生活を送るので、仮に人数が多くても交流は密になります。ロサンゼルスの場合、車で3~40分かけて通うのは普通なので、各自それぞれの地域で個別の生活がありますし、また車である程度の距離をかけて帰らないといけないことを考えると、ぐだぐだのみまくるわけにもいきません。学校の周辺に住んでいる人たち同士ではそうでもなかったのかもしれませんが。
また、途中からは留学生同士でも、特定の範囲内の間しか交流がなくなっていたような気もします。同じ授業をとっているかどうか、ということもその点には大きく影響していたかもしれません。
日本人も20人以上の大所帯、しかも家族同伴者多しということもあり、濃密にというのは難しかったかもしれません。ただ比較的バランスをとっていけたのではないかと思います。
いろいろ付き合っていく中で、いろいろな価値観に触れ、今までの自分の価値観を大きく揺さぶることが多々ありました。その意味ではこの1年いい経験になりました。
■プライベート
当初から、久しぶりの学生生活、しかもカリフォルニア、ということで、何か一つでも新たにしかも今後も取り組めることをやりたいと思い続けていました。しかし、時間と情熱不足等で全く×でした。サーフィンはちょっと楽しかったのですが、海中での脱臼体験でかなり危険を感じました。日本人の方々が多く楽しんでいたゴルフもちょっと手を出しましたが、どうにもはまりきるまでの感じにならず・・・。スペイン語をやろうとしていた時期もあったのですが、授業の時間が合わず、サルサの再開もまた同様。何一つ先につなげられなかったと思うので、これはかなりの失点だと思います。
一方、旅行は結構行ったので満足しています。メキシコやNYなど、飛行機では結構移動していたように思います。アメリカの広さをまさしく肌で感じられる車での遠出は昨夏のラスベガスくらいですが。
とまあ、なんだかんだ言ってもトータルでは楽しかったUSCですが、そんなことはすべて吹っ飛ぶようにNY州試験の準備のためBarbriの授業が始まっています。こちらの予備校は、予備校とは言うものの、日本ほどすべてにおいて洗練されていないような気がします。果たしてどうなることやら。。。
おとといようやく最後の試験が終わりました。
Corprate reorganizationでは過去問とはかけ離れた分野が聞かれ、
留学生は右往左往。
AntitrustではLLM生が例年より多かったからか、過去問よりやさしめ、
かつReviewSessionで言及した点の問題が多く出されました。
TopicsUSLawは、よく分からない問題もありましたが、想定内の問題。
EntertainmentLawは、いわゆるTake-home Exam(ただし期限は2週間くらいある)でしたが、唯一法律っぽい分野として授業中やっていた(JDのノートで判明)部分がでました。
最後のM&Aはちょっと予想を裏切ってくれ、比較的難しめに感じました。余り準備の時間が取れなかったというのもあり、やられたという感じです。
成績のよしあしはともかく、単位は確保できそうです。
昨日は、LLM生だけのReceptionとして、ちょっとしたパーティが行われ、そこここで思い出話、写真撮影などで交流を図っていました。
今日は、卒業式、日本人LLM生の最後の集まり、と続きます。ロースクール生活の振り返り(自己採点?)は、こちらが終わってから、考えてみようと思います。
20日からはBarbriでの授業で追いまくられそうなので今からちょっと気分がなえます。。。
すでにPMBRで択一式の問題を解くことにトライしていますが、最初に日本の司法試験の択一模試を受け始めたときのような状態で先が思いやられます。。。
月曜日に、自分のすべての授業が終わりました。あとは試験と卒業式を残すのみ。
なんだか、非常にあっけないです。勉強に限らず、十分にできなかったことも多々あります。
そうは言っても、それなりに充実していました。とりあえず、目の前の試験に追われています。
Bar対策は結局手付かずのまま。。。
おそらく卒業式翌日の5月17日以降、7月末まで、ここの更新もままならなくなる(と思います)。
そんな状態ではありますが、先週末、日本での旅友人がハワイで結婚式を挙げる、
ということで、3泊4日で行って来ました。
フライトスケジュールはこんな感じ。
4/24 UA935 LAX 04:45pm HNL 07:35pm
4/27 UA92 HNL 07:05am LAX 03:29pm
ハワイで挙式する、ということ自体はいまそれほど珍しくないし、、
旅人らしからぬ場所柄ではありますが、いろいろな計算の上で、そうなったのでしょう。
何しろ、列席者は、海外結婚式経験者だらけ。
2002年 Iran Isfahan
2004年 Portugal Cabo da Roca
2006年 Indonesia Bali
そのうち前2者は行くチャンスがありながら、仕事等の関係で断念しており、今回初めて念願の海外挙式に参加しました(現在はなぜか国内ですが。)。式は、こんな絶景のチャペルで行われました。お2人には、この感動がずっと残ると思います。
久しぶりの日本での友人と、心置きなく大量に飲み屋で酒を飲め、またいろいろな近況話を聞き、刺激を受けました。大学、勤め先などで交わっているわけではなく、主に旅というフィルターを通じて知り合った人たちと、その場にいることは何だか不思議です。
旅の面白さは、普段とは違った空間で、普段決して交わらない人たちと、容易に交流を深められることにあります。今後、日本に戻った後は、事実上旅に出て行くことは不可能でしょう。ただ、旅の真髄を理解し、日常生活の中でも意識することで、自分のエリアをより大きくすることができるのではないかと思います。
ついにやっちゃいました、交通違反。
常にパトカーはケアしているし、オーバースピードでも走り方に気を使っているので
何となく無事故無違反で乗り切れるかと思っていたのですが。
Laguna Beachの駐車場、3時間無料という看板があったので、
普通にとめてプラプラしていましたが、3時間以上たって戻ってきたとき、
ワイパーに駐車違反を知らせる紙の入った封筒がはさまっているのを発見。
事態はすぐ呑み込めました。
入ってくるときは気がつかなかったのですが、町を歩いているとき、ほかの駐車場には、
チケット発券機があったことに気がつき、その駐車場を見渡すとやはりここにもありました。
こんな感じで違反を知らせる紙がはいってます。
そしてチェックとともに郵送して支払い終了。
ま、これも一つの経験ということで。
これから猛烈に忙しくなると思われるので、
裁判所に出頭しなければならないような手間がある違反でなくて救いです。
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